手軽にAIとテキスト対話ができるツールとして重宝されてきた「ChatGPTアプリ」。
直近のアップデートで、多くの実務ユーザーから「信じられないほど使いにくくなった」「もはやアプリを起動する意味がない」と酷評されています。

求めていない「Codex化」によるUIの肥大化とチャット機能の劣化
今回のアップデートで最もユーザーを困惑させているのが、OpenAIが推進する「Codex(自律型ワークスペース/エージェント機能)」への強制的なUI変更。
バックグラウンドで複雑なタスクやコーディング環境を自律的に走らせる機能自体は強力なのはわかる。
でもそれをメインにする必要ある?
おかげで通常のテキストチャットとしての利便性が大きく損なわれ、一気に使いにくくなった。
「サクッとアイデアを出す」「テキストを即座に修正する」というライトな使い方をする人からすれば、この機能過多な仕様はただの障害物でしかないし、不要な使い方を全面に押し出されてうんざりする。
最悪の動線としては、GPTsへのアクセスが「ブラウザ版のみ」という謎の縛りになったこと。
これまで、業務効率化のために自作したGPTsや、お気に入りのカスタムGPTsをアプリのサイドバーから一発で呼び出して使っていた人は多いはず。
しかし、アプリがCodexやワークスペース機能に最適化されたクソ仕様のおかげで、アプリ版からGPTsへのアクセス動線が事実上消滅、手軽に使うことのできない状態に。
お気に入りのGPTsを快適に使おうとする場合、「SafariやChromeなどのウェブブラウザを開き、Web版のChatGPTにログインしてアクセスする」という方法を強制。
「専用アプリがあるにもかかわらず、わざわざブラウザを開かないと主要機能が使えない」という本末転倒な仕様変更、一体どれだけの人が幸せになれるっていうの?
クソアプリは削除して「ブラウザ版のホーム画面追加」しかない。
OpenAIの意図としては、ChatGPTを単なる対話ボットから、仕事を自動でこなす「自律型エージェント」へ昇華させたいというのはわかる。
でも、それ一部の人にとっては最高でも、より多くに人からすれば、ほぼ不要。
「軽快さ」と「手軽さ」でチャットする人のほうが圧倒的に多いということを考えられなかった?
画面は重くなり、シンプルなチャットはしづらくなり、GPTsを使うにはブラウザへ島流しにされる。
これではアプリをインストールしておくメリットがほとんどない。実際、速攻で消したし・・・。
いや、これまでChatGPTは正しい方向に進んでいたかと思いきや、ここでこんな愚かなことをしてくるとは。
ChatGPT Work というなら「ChatGPT Work」アプリにしとけよ
こっちは旧「ChatGPT」アプリで十分なんだよ!

